みなさんずいぶんご無沙汰してました
この前、独りで大阪まで結婚式に出席してきた芳野です！
まずはお詫びを・・・小説の方が、少し詰まっていまして最近アップできてませんすいません
できるだけ早く続きを書こうと思うのでよろしくお願いします！

さて、インフルから復帰して、今日久々に学校に言ったのですが、実は先週一週間、学級閉鎖だったわけで・・・
そのつけがいきなり今日、本来６時間なのに、７，８時間目がついてきました；；－－
うちの高校はずっと６時間なので、かなりきつかったのが本音です；；－－
そして補習は飛ばし飛ばしですが、冬休みにない代わり１月の終わりごろまで引っ張り込むとか・・・不幸だ・・・
まあ、とりあえず、僕は行きます死になんかしないぞ！！！（決して自殺を決意してたわけではないので心配なくｗｗ）

ではではみなさん、また逢う日までさようなら
 

[0回]

どもっす！まじでお久しぶりです。
ここ一週間ほどまったくブログに手をつけていませんでした…主な要因は文化祭です
文化祭の準備で、夜の８時頃に帰ることなんてざらでした…（代表ってやっぱ大変だよね＾＾） 
そのかいもあって、先日行われた文化祭では大成功を収めることに成功！！
それを祝して打ち上げへ…たぶんこれのせいでしょうね次の日朝起きたらなんと３８．１℃も体温があるじゃないですかｗｗｗ
その後様子を見るも熱はどんどん上昇結局３９℃の境地へ！！！
いやあ、なかなかきつかったですよｗｗ
その次の日の月曜に病院に行くと案の定新型インフルだと宣告を受けリレンザなる新参者を吸ったところ、次の日には３６．８℃…あれ？リレンザってすごくね？
そして今は３５℃代まで下がってきて（これ自分の平熱なんでおｋです）
今はもうピンピンして明日にでも学校に行こうかと思っている…
あれ？学級閉鎖なの？
どうやら学級閉鎖のようです、というわけで今週は自室警備に徹していようと思いますｗｗ
ではでは、小説もがんばって書こうと思いますんでみてください

追伸　昨日ＩＴパスポートの合格発表がありました、その時、無事にうかっていました！

[0回]

　どうもこんばんわ（寝る前なので）
芳野です＾＾、最近日常についてのことでブログ更新してなかったので、久しぶりに上げようかと思い書きました。
さてなにを書こうか・・・（おもいつかねぇｗｗｗ
とりあえず、近々危険物取扱者試験乙種４類（漢字多いな；；－－）が、岡山であります（11/8）それがすんだら今度は文化祭だ！！！というわけで黒歴史を作るべく、今、チルノのパーフェクトさんすう教室と、ハレ晴レユカイの方を高校の同志たちと練習している最中です（申し遅れましたがオタクですｗｗ）ちなみに、同志の中には、ここからリンクされているパチさんもふくうぐぐぐぐぐ・・・・（自主規制
まあ、とにかく楽しく頑張っているということを察していただければ幸いかとｗｗ
さあて、ここまで書きましたがｚｚｚそろそろｚｚ眠気も・・限界・・に・・・ｚｚｚｚｚｚｚ
明日も早いんで今日も寝ましょうかｗｗｗ
ではではみなさん風邪引かないように、最近インフルもはやってるようなんで体調には気をつけてください＾＾
ちなみにうｐ主は風邪ひきますたｗｗ
それでは、おやすみなさ～ぃｚｚｚｚｚ 

[0回]

　このポイストには、おもに二種類の人がいる。それは、『魔法が使える人』と『魔法が使えない人』である。
比率は、圧倒的に『魔法の使えない人』の方が多い。また、ポイストでは、『魔法の使える人』を『メイジ』、『魔法の使えない人』を『コモナー』と呼んでいる。
『魔法の使える人』は、『魔法の使えない人』の憧れであり、今では、『魔法の使えない人』から『魔法の使える人』になろうとする研究まではじまっているが、その研究の成功例はいまだ聞いたことがない。
この二つの違い、実はとても厄介な問題にもなっている。それは、メイジがコモナーよりも力を持っているということだ。それは、政界をみるとわかりやすい、基本的に、高い位にはメイジがいる。もちろん、コモナーもその位に就くことは可能なので何人かは高い位を授かっている。しかし、同じ位の貴族でもやはり、コモナーは肩身の狭い思いをしなければならないというのが現実である。
さて、場所は先ほどの路地裏に戻って、ヘンリの目の前にはメイジ、しかもハプスブルク家の令嬢だという少女がいる。ふつうなら、ここで、ペコペコ頭を下げてしまうのだが、なぜだが、そんなに相手に敬意を示す必要性があるように彼は思わなかった。
「あのさあ、テレポートを失敗してここまで来たって言ってたけど、どこから来たの？」
ヘンリは、慎重に、できるだけライアの癪に触れないように問いかけた。が、彼女からあふれる怒りのオーラは、鎮まりかけていたのが再び大きくなったような気がした。と思ったら、しゅんとすぐにそのオーラは小さくなってほとんどなくなっていた。その代わりに彼女は、小さい声で、「そうよ、私なんてどうしようもないドジっ子なのよ。でも、時々ちゃんとできるんだから…」などとぶつぶつ呟いている。
「あ、あの～」
ヘンリは、そんな彼女を心配して、恐る恐る声を掛けたが、その瞬間、ライアはヘンリをキッと睨みつけて、
「なによ！」
怒鳴った。その時、うすうす感づいてはいたけれども、ヘンリは一つ確信した。
『こいつ、意地っ張りな奴だ』
確信はしたけれどどうすればいいのかわからないヘンリは、どうしようもなくただ茫然と突っ立っていた。
しばらくして、急にライアは立ち上がると、ヘンリの方を向かず、小さくこう言った。
「あんた、私の屋敷まで送って行きなさいよ…」
薄く頬を染めて、恥ずかしそうに言った彼女に、ヘンリは少し心臓がはねたような気がした。
 

[0回]

　まず申し上げたい、最近ネタが尽きてきました。よって、小説の方がだらだらとした文脈になってきてしまっている。とりあえずそこを謝りたいと思います。スマセン・・・
言いたいことはこれだけなんですが、ついでにブログっぽく近況をかいてみたいと思ったり・・・

先日、ITパスポート試験がありました、その試験、悲惨でした(-_-;)…
なんだって、問題集に乗ってるような問題はほとんど出ずに、 知らない問題ばっか…みんな嘆きましたよハイｗｗｗ
ということで、この試験は落ちた感がものすごくします。なんか言ってて悲しくなってきたZE☆

まあ、終わったことをいつまでも引きずるのはよろしくない、そこで今度の試験、危険物取扱者乙種４類！
日付は１１月８日（岡山試験）そして勉強を始めたのはおととい頃から！（ｵｲ
今日は模試があったんですが、結果は、おしい所でまだ足りない…でもまだ時間はある！（一週間ほどのみ）何とかなる（かなぁ）！
正直な話はかなり不安です、でも、がんばりたいと思います。

最後になりましたが、小説の方、これから先、何回かは内容が、すごく短くなることが予想されますが、どうかお許しくださいますようよろしくお願いします。

[0回]