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設置日 2009/9/12(Sat)
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 先週、U-20プログラミングコンテストに提出する作品が応募締め切りの3日前に完成しました!

作成期間は2週間程度でしたが、そこそこの作品ができたかなw

あとは、一次選考の結果をとりあえずまつだけです(^∀^)

とりあえず、これで一区切りついたので、また次に向けて頑張ろう!!

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  相変わらずの強風の中、ヘンリはエルフの方へと進んでいく。その距離はおよそ100メートルなのだが、この強風のせいで土が舞い上がり視界がかなり悪い。
 ヘンリは土が目に入らないように腕で目を覆うようにし、目を細めて、エルフをみうしわないようにしながら近づいていく。
 と、次の瞬間なんとか気力で耐えていたエルフはとうとう力尽きたのか風が止むと同時に崩れるようにして地面に倒れた。
 「おい、大丈夫か!」
 ヘンリがエルフのところまでたどり着くとそのエルフは顔を真赤にし、汗を流しながら大きく胸を上下させて苦しそうに息をしていた。
 (こいつ熱があるのか?)
 ヘンリはエルフの額に自分の額を押し付けてみるとかなりの熱を出していた。
 (これは、やばいかも・・・)
 このままでは大事になると判断したヘンリはとりあえずエルフを背負うとライアの元へと急ぎ足で進みだした。
 「しっかりしろ!もう少ししたら治療ができるところにいけるからな!」
 ヘンリが呼びかけるとエルフは薄目を開けて、
 「あなたは・・・だれ?」
 と、弱々しく問いかけてきた。
 それを効いたヘンリは意識があることにほっとして。
 「なんとか、意識があるみたいだな、もう少しがんばれ!」
 そういうと、エルフは小さく頷いて、また力なくヘンリの背中にもたれかかった。
 

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公園のグランド、太鼓の力強い音があたり一面に響いている。

照明があまりにもまぶしいのでセミたちは昼と勘違いをして鳴き、そして飛び回る

人々は各々が楽しんでいる。

太鼓と曲に合わせて踊る人

売店でビールと焼き鳥を買って踊る人を眺めながら飲んでいる人

夜なのに外に出られるとはしゃぎ、公園のグランドを走り回る子供たち

売店で汗をかきながら焼きそばを焼いている人

それをこれもまた汗をかきながら売っている人

そして、その中心の矢倉の上では、踊るように力強くそして楽しげに太鼓をたたく人がいた

そんな、夏の一夜、盆踊りの夜である

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 暑いですねみなさん!!(お前が一番アツイっての・・・

熱中症にには気をつけましょう、芳野友昭です

さてさて、近況報告と行きましょうww

プログラミングコンテストの作品提出日が今月13日にあるということなので、

いま、急いでそれ用のプログラム作成中です!!

かなり詰まってるスケージュールですが充実した毎日ですよ!!

んということで、今日はこのあたりでではでは~

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 いよいよ、明日です。
技能士の学科試験です!!

先週の日曜日に実技試験があったわけですが・・・
結果がどうなったのか・・・わかりません
かなり不安です・

しかし、そんなことを言っていても始まらず明日学科試験です!!

やることはやった!!・・・ハズ(マテ

ま、なるようになるさwwww

ではでは、今日はこのあたりで~~~

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プロフィール
HN:
芳野友昭
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1993/05/28
職業:
高校生
趣味:
執筆、ゲーム、プログラミング
自己紹介:
ども、某工業高校に通う学生です。
このブログでは小説とかいろいろなことをグダグダと書いて行こうと思います。よければコメントとかして下さい。
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