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設置日 2009/9/12(Sat)
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ここ数カ月一行もぶろぐを更新していないことを最近思い出し、 何を出そうかと思ったのですが・・・
小説のネタが浮かんでこねぇ・・・汗
んなわけで、需要があるかどうか分からないんですが、自分がプログラムをやっていきた時に気がついた新しい発見や、おすすめのようなものを上げていきたいと思いますww
また、だらだらと、うpするようになると思いますが、どうぞよろしくお願いします

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 どのくらいたったのだろうか、あれからだいぶ歩いた。しかし、太陽は少しも動いていない。周りの景色も、変わらずただ遠くに高い山。周辺は野原なだけだ。どこに向かっているのかさえも分からない。

 周りは静かだ、空では太陽が輝いているのに、小鳥のさえずり、獣の声ダケでなく風の音さえも聞こえない。

 一体ここはどこなのだろうか?僕?私?自分の存在さえも分からない。わかるのは生きていると言うことだけ。

 ずいぶん歩いた、だけど一向に景色は変わらない。その時、突如として闇はきた。

 あたりが一気に暗くなっていく。暗黒の世界が展開されて行く。このまま闇に飲まれるのかと思ったその時、空には丸く明るい月が上った。御丁寧に雲が薄くかかっている。それは神秘的でもあり、どこか不気味な雰囲気を醸し出していた。

 なんとなく、ただ漠然に一言つぶやいてみる。

「風よ吹け」

 すると、自分のそばを風が吹き抜けて行く。

「雲よ空を覆い尽くせよ」

 すると、空を黒く厚い雲が覆い尽くして行く。

「水よ大地を潤せ」

 すると、厚い雲から大粒の雨が降ってきた。

「月と太陽よ昼と夜を交互に繰り返せよ。」

 すると、この大地に昼と夜が一定周期で入れ替わるようになった。

「精霊たちよわれを神とせよ」

 すると、大地が一面淡いブルーの光におおわれ、自分は天へと登っていく。

「人よ生まれよ・・・」

 すると、そこに人が生まれた。

 

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先日、やっとPSP-3000を買いました ヽ(゚∀゚)ノ
いったい、PSPって何年前に出たっけ・・・?
それで、現在はモンスターハンターをひたすらプレイしてるわけですが、あんまりすすまね~(;^ω^)
やっぱゲーム関連はあまりうまくないわけで、ババコンガで手間取っているわけですww

さて、先週から新学期が始まりました!
いよいよ3学期締めの学期です!で、3月からはもう学校はほとんどないそうで家庭学習になるそうです(やっほ~
それまでがんばれば晴れて2年生になるのですが、大きな山がひとつ・・・学年末試験です。
この試験はどうやら土日も含めて行うとか何とか、日曜に登校とかやだよ?俺
まあ、決まったことは仕方がないので、これもがんばりたいと思います!

進行報告
小説のほうですが、まだ8回しか出てないのですが、詰まりました_| ̄|○
いま、何とか少しずつ進めていますが、いつ出せるかわかりません、なので、がんばっていきたいと思います

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どうも、芳野です^^
まず最初に、ここ一ヶ月ほどブログが更新出来ていませんでした。すいません。

どうも、気力が出てこず、それで、ブログを書いていなかったわけですが。先日、いよいよ冬休みに入りました!!
ということで、ブログも再開しようと思います!
なので、またちょくちょく更新しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

冬休みに入って、学校から成績表が届きました。
順位は、クラス40人中2位!!
僕のいる科は、学年にひとつなので、これが学年の順位になります。
なので、これは維持するとして、問題は勉強なんかじゃない!!
脈絡なくてすいません・・小説どうしよう・・・

 

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 『魔法の使える人』は、『魔法の使えない人』の憧れであり、今では、『魔法の使えない人』から『魔法の使える人』になろうとする研究まではじまっているが、その研究の成功例はいまだ聞いたことがない。
この二つの違い、実はとても厄介な問題にもなっている。それは、メイジがコモナーよりも力を持っているということだ。それは、政界をみるとわかりやすい、基本的に、高い位にはメイジがいる。もちろん、コモナーもその位に就くことは可能なので何人かは高い位を授かっている。しかし、同じ位の貴族でもやはり、コモナーは肩身の狭い思いをしなければならないというのが現実である。
さて、場所は先ほどの路地裏に戻って、ヘンリの目の前にはメイジ、しかもハプスブルク家の令嬢だという少女がいる。ふつうなら、ここで、ペコペコ頭を下げてしまうのだが、なぜだが、そんなに相手に敬意を示す必要性があるように彼は思わなかった。
「あのさあ、テレポートを失敗してここまで来たって言ってたけど、どこから来たの?」
ヘンリは、慎重に、できるだけライアの癪に触れないように問いかけた。が、彼女からあふれる怒りのオーラは、鎮まりかけていたのが再び大きくなったような気がした。と思ったら、しゅんとすぐにそのオーラは小さくなってほとんどなくなっていた。その代わりに彼女は、小さい声で、「そうよ、私なんてどうしようもないドジっ子なのよ。でも、時々ちゃんとできるんだから…」などとぶつぶつ呟いている。
「あ、あの~」
ヘンリは、そんな彼女を心配して、恐る恐る声を掛けたが、その瞬間、ライアはヘンリをキッと睨みつけて、
「なによ!」
怒鳴った。その時、うすうす感づいてはいたけれども、ヘンリは一つ確信した。
『こいつ、意地っ張りな奴だ』
確信はしたけれどどうすればいいのかわからないヘンリは、どうしようもなくただ茫然と突っ立っていた。
しばらくして、急にライアは立ち上がると、ヘンリの方を向かず、小さくこう言った。
「あんた、私の屋敷まで送って行きなさいよ…」
薄く頬を染めて、恥ずかしそうに言った彼女に、ヘンリは少し心臓がはねたような気がした。
まさか、そんなはずはない。そう、思いながらも一瞬でもそう思った自分が恥ずかしく、照れ隠しで、ぶっきらぼうに
「わかった、行くぞ」
というと、早足に屋敷に向かって進みだす。
「ちょっと、まちなさいよ!」
ライアは、怒ったように頬を膨らませて、その後をついて行く。大通りに出ると人並みにはぐれないように、ヘンリはライアの手首を握る。
すると、ライアは一瞬びっくりしたようだったが、彼の意図がわかったのか黙って彼について行った。
 

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プロフィール
HN:
芳野友昭
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/05/28
職業:
高校生
趣味:
執筆、ゲーム、プログラミング
自己紹介:
ども、某工業高校に通う学生です。
このブログでは小説とかいろいろなことをグダグダと書いて行こうと思います。よければコメントとかして下さい。
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